この日は全日本プロレス、チャンピオンカーニバルの初戦名古屋大会。
コロナウィルスで長いことをお休みしてましたので、
チームAEDとしては、久しぶりのメディカルプロレスとなりました。
観客数を制限したり、ゲートで検温をしたりとまだまだコロナの影響を受けながらの試合ということもあり、チームAEDとして今回はコロナを取り入れました!
人類代表の柴山選手の相手はなんとCovid19(コロナウィルス)
なかなかの憎たらしさ!
これだけの接近戦をするとまずいのでは・・・。
当然症状が表れて、Dr浅井がPCRを検査をすると・・・
良かった!陰性!
これからは菌と共存の時代です。
柴山選手は陰性だったけど、コロナにかかってしまった人を非難するのではなく、菌と共に生きていく必要があるのです。
そんなことを伝えたいチームAEDでした。
コロナで大変な時代になってしまいましたが、早く声を出して、紙テープを使ってプロレスが応援できる日を待ち望んでいます!
【全日本プロレス】
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